• 食べる
  • みる
  • 遊ぶ
  • 泊まる
  • 買う
  • 池田三十六景
トップに戻る > 体験・学び > 越前かんたけ栽培日誌 vol.1 

越前かんたけ栽培日誌 vol.1 

情報発信担当ひろし (2008年11月17日 10:36) | | コメント(0) | トラックバック(0)

 越前カンタケとは、平成4年に福井県で開発され品種登録された福井県生れのキノコです。「寒たけ」と言われる名前のとおり、12月から2月頃に発生するキノコです。

カンタケ4.jpg 

←生え始めたカンタケ

肉厚で歯ごたえがよく、みそ汁や炒め物、鍋などによく使われます。

 

 

 

 

 

 

 

 カンタケの栽培には菌床(きんしょう)が用いられます。菌床とは、広葉樹のおがくずに新鮮な米ぬかを混ぜて水分を約65%に調整したものに、カンタケの種菌を摂取し、3ヶ月以上培養し完熟させたものです。大きさは縦14㎝×横22㎝×高さ15㎝のブロック状で、重さは約2.5㎏あります。池田町でも冬期間の空きビニールハウスに菌床を並べて「カンタケ」が栽培されています。最近では、プランターを用いて、自宅の車庫などでお気軽に栽培されている方も増えています。

 カンタケのシーズンを間近に控え、11月13日にカンタケ栽培講習会と菌床配りが行われました。

カンタケ1.jpg

 

午前中、菌床を荷台に満載した大型トラックが役場に到着。池田町内で栽培に使われる分を一括で輸送してきたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 午後からはカンタケ栽培の講習会が行われました。町内の栽培農家30名程が集まり、福井県総合グリーンセンターの方から、栽培の注意点などを教わりました。

カンタケ2.jpg 

←講習会の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 カンタケを生育する場合には、温度、日照、湿度、など注意するポイントがいくつかあります。詳しい栽培方法は、福井県総合グリーンセンターのホームページをご覧ください。

 私もカンタケ栽培にチャレンジするため菌床を購入。さっそくプランターにセットして、職場のとある場所で栽培を始めることにしました。新鮮なカンタケを昼食時に収穫、調理して食べようと思います。

カンタケ3.jpg 

小さめのプランターに2玉セットしました。(料金は2玉で600円) カンタケが出始めるにはあと約1ヶ月ほどかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 池田町で栽培されたカンタケは、12月上~中旬頃から「こっぽい屋」に出荷されます。(常に出荷されているとは限りませんので、ご確認の上お出かけください。)

 冬の山の味覚を皆様ぜひ味わってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 越前かんたけ栽培日誌 vol.1 

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.e-ikeda.jp/cgi-bin/cg/mt-tb.cgi/25

コメントする

2012年1月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

月別アーカイブ



Copyright(c) 福井県池田町 all rights reserved