しめ縄作りは今がピークです
池田町水海集落では、毎年この時期になるとしめ縄作りが行われています。家庭の玄関用、神棚用、自動車取付用、さらには神社の鳥居などに飾り付けるものまで、幅広く作っています。県内はもちろん、大阪にも出荷されているとのこと。町内外の130ほどの神社にも取り付けられています。水海集落でしめ縄作りが始まったのは今から約45年前だそうです。

しめ縄作りが行われている「しめ縄会館」です。中に入ると稲わらのよい香がしてきました。

この日は、地元のおじちゃん、おばちゃん20名ほどが、しめ縄の飾りの取り付けを行っていました。

橙(だいだい)、うらじろの葉、ゆずり葉、海老の飾りを一つ一つ丁寧に取り付けていきます。毎年作業に関わっている人も多く、慣れた手つきで作業が進んでいきます。
最近では、造花のうらじろの葉やゆずり葉を取り付けたしめ縄が多いのですが、水海のしめ縄には、本物が使用されています。

飾り取り付け後の家庭の玄関用しめ縄。青々とした稲わらが印象的です。この後、神主さんのお祓いを受け、注文者に納品されます。
水海産のしめ縄(一般用)は、池田町ショップ「こっぽい屋」(TEL 0776-35-0051)や渓流温泉冠荘(TEL 0778-44-7755)で、今月20日頃から販売される予定です。お正月は手作りのしめ縄を飾って、商売繁盛・家内安全を願ってみませんか?
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