越前かんたけ栽培日誌 vol.2
池田町内で、越前かんたけの収穫がはじまりました。この日は、池田町農林公社(通称:ファームF)にお邪魔しました。
池田町農林公社では、高齢等で耕作できなくなった農家の農地を受託し、自らが耕作するとともに、町内の農業の担い手に再委託する事業を行っています。また、あぐりパワーアップセンター(堆肥製造施設)の運営管理や、ゆうきげんき正直農業の推進なども行っており、池田町農業の中核とも言える施設です。
←ファームFのカンタケ栽培ハウス
ハウス内に整然と並べられた1,000個のカンタケの菌床。くっつけて並べることで、菌床の側面からかんたけが生えてくるのを抑える効果があります。
かんたけ栽培は光の調節が重要なポイントで、そのためハウス内を遮蔽シートで覆いながら栽培しています。
←収穫の様子
収穫にあたっているのは、ファームFのW杉さん(写真左)と S飛さん(写真右)です。
それにしてもスゴイ数のかんたけです。まるでかんたけの王国といった感じがします。
一方、私が職場で栽培しているかんたけは現在こんな感じです。 プランターの底に新聞紙をひき、菌床の周囲に稲わらを詰めただけのものです。
日頃の世話といったら、数日おきに稲わらに水をやるだけの、お気軽栽培にもかかわらず、これだけ生えてきました。食べられるまであと少しです。しかし、ファームFのかんたけには全然かないません。これがプロとアマの違いなのでしょうか?
肉厚で歯ごたえのあるかんたけは、これからの季節、鍋やみそ汁にご利用ください。
池田町産のかんたけは、「こっぽい屋」で、2月上旬頃まで販売予定です。ただし、生え方に波がありますので、常時販売されているとは限りません。かんたけをお求めの際は、こっぽい屋(TEL 0776-35-0051)にご確認のうえ、お出かけください。
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