暦をよむ???
先日、ちょっと用事があって、冠荘の事務所に半日ほどおりました。
いちおう、仕事をしていたんですが、キョロキョロと事務所を見渡したら、こんなものを発見。
細かくてよく見えませんか??
ではちょっと題名を拡大して・・・
なに?!お天気予想?!!
「町内某区某氏作成」と隅っこに書いてありました。
そういえば、ふと思い出したんですけど、時々、家族のものが「あそこのおばちゃんは暦を読むで、○月はあんまり雨が降らんってゆうてたわ」とか言ってるのを聞いたことがあるんです。
「暦を読む」・・・
その詳細については、私はさっぱりわかりませんが、どうやら、天気予報ができるってことらしいんですけど、仕組みも原理も、さっぱり不明。
うちの祖母も、「はっせんに雨が降らんかったで、雨ふらんわ」とか言うときがあります。
「はっせん」??なぜ雨が降らない??
でも、最近の異常気象というか、地球温暖化のせいか、直近の「はっせん」とか言う日は、雨が降らなかったにも関わらず、そのあとは雨だった気がします。
たぶん、昔からの知恵というか、農業をする上で、大事な知識だったんだろうなとは思うんですが、「気象衛星ひまわり」さんとかに追いやられて、受け継がれなくなった知識なんでしょうね。
ちなみに、
平成21年2月1日からは、こんな感じでした。
はたして、どうでしょう??(*^‐^*)
(以上、冠荘事務所にて無断で写真を撮り、無断でブログに載せています(笑))
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 暦をよむ???
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.e-ikeda.jp/cgi-bin/cg/mt-tb.cgi/52









このお天気の暦はすごいですね!デザイン大学で研究してみたいのですが、どうでしょうか?
「はっせん」については2年前の農村力デザイン大学で農家を回ったときに聞いたことがあります。このような「暦を読む」ことの不思議を探ってみたいですね。
まえに八専(はっせん)の時に大根を抜くと、すが入るとおばちゃんたちが話していたことを思い出しました。実際にその時期は、こっぽい屋に出る野菜の種類が変わるそうです。
それから、この天気予報は先日、実際に見せていただきました。その方は、この時期の一ヶ月の天気を見て、一年の天気を読むそうです。しかもすごいのは、一日づつ読んでいたことです。ふしぎー。
sawacomさん>
すごいですよね~。仕組みが知りたいですよね。こういうことって、どんどん失われていっているので、何か形にして残せるといいなと思いますよね。「はっせん」も、池田にいるとお年寄りからちょこちょこと聞く言葉です。あんまり気にして聞いていなかったですが、ちょっと気になってきました。
まつうらさん>
こっぽい屋に出る野菜まで変わるんですか!!知らなかった~(笑)
この時期1ヶ月だけで1年分よむんですか!!すごいですね~!!一体、どういうものなのか、とても気になってきました・・・ しかも、1日づつですものね~。気象庁の長期予報なんて、目じゃないですね!!