水海の田楽能舞を鑑賞してきました!
2月15日(日)、池田町水海におよそ750年前から伝わる「水海の田楽能舞」が行われました。
例年なら雪が積もり、吹雪いている時もあるのですが、この日は快晴で暖冬のため積雪もほとんどありません。春を思わせる暖かな陽気だったので、観客も多く、片側駐車をする車の長い列ができていました。

←正午に行われた禊
3人の舞人が水海川で身を清めました。この時点で既にかなりの観客がありました。
そして、午後1時から、鵜甘神社で田楽能舞が奉納されます。早めに会場入りして撮影ポイントを確保しようとしたのですが、予想を上回る来場者があり、しばらく交通整理のお手伝いをしていました。会場入りしたのは、午後1時30分ごろ。案の定会場は人で埋め尽くされ、写真を撮るどころか、能舞を見ることも困難なため、観客が少なくなるのをしばらく待つことにしました。
結局、田楽4番は見る事ができず、能舞の最初の演目、式三番から鑑賞開始しました。

←式三番のうち「三番叟」
右手に鈴、左手に扇を持って舞っています。農耕をかたちどったもので、俗に種まきともいわれているそうです。舞手は水海の住民で、私の職場の先輩のT中さんです。

←「高砂」
夫婦の和合と長寿、そして国の安穏を祝福する舞

←「呉服」
大陸から渡ってきた呉織という織工の女性が、朝廷に献上する綾錦を織り、祝賀の舞を舞うもの。
鮮やかな衣装がとても印象的でした。

←「羅生門」
最後の演目です。渡辺綱という武士が、羅生門に出没する鬼を退治するというもの。
渡辺綱と鬼がお互いの間合いをはかる緊張の場面。一触即発といった感じでしょうか。この後、格闘の末、綱は鬼を撃退するのでした。
約3時間半で、全ての演目は終了しました。私は能舞について詳しくありませんが、田楽能舞を見ていると何かこう惹きつけられるよう気がするのです。私にとっては能舞を神社で見るという事は非日常的であるのですが、水海の人たちはきっと、普段の生活の中でも田楽能舞への意識を強く持っていて、それが何百年も伝統を受け継ぐ事につながり、「水海の田楽能舞」という大勢を魅了する神事として現在も行われているのだと思います。
来年は、演目についてもう少し予習をして見に行きたいと思います。
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あれまぁ~!!
舞人さんひろしさんの同僚さんでしたかぁ~
ごめんなさいメタボちゃんとか言って+▼+;;
あれは、、う、、ウソですょ~~
とっても素敵なバディでしたぁぁ(焦)
って変な言い訳してごめんなさい^^;;
田楽能舞ステキでした!伝統って若い人とか
あまり寄り付かない系ですがぁ。。
智もそうでしたがぁ。。
これってなんだか古いけど新しいです★★
話で聞くのと実際見るのとでは全然違うし!
と思ったのでぇ
友達にもお話したいと思っとります♪♪
ご苦労さまでした♪♪
智さんへ、若い人は年配の人と比べると伝統芸能にあまり興味がないのかもしれませんね。でも水海では、子どもからお年寄りまで幅広い年齢層の方々が田楽能舞に関わっていますし、当日は若い世代の観客もいらっしゃいましたから、古い伝統行事だからといって敬遠せず、とりあえず一度見ることで、智さんと同じように興味を抱く若者もたくさんいるんじゃないかなって気がします。