宇宙から朝顔さんがやってきた
時刻は6月22日(火)の午前7時0分22秒、宇宙を旅した朝顔の種が池田町の金山集落センターにて植えられました。
この朝顔を植える企画は現代美術の世界で活躍する日比野克彦さんが主宰する「明後日朝顔プロジェクト」に参加する形で行われました。ちなみに池田町の金山集落は福井県代表です。
宇宙から来た朝顔がどうして池田町の金山集落センターにあるのか、そして朝顔をどうして植えるのか、集まったみなさんに解説する長谷川浩さん。この企画は長谷川さんの呼びかけによって行われました。
長谷川さんの解説をかなり大雑把に要約して報告しますと
「朝顔の種を植えること、育てること、愛でること、種を収穫することを通して人が自然に集まれること、そして朝顔が成長する時間を共有できることは面白いことだと思って朝顔を植えます」
という旨のことを述べておられました。
アサガオを植えるのは金山地区に住む溝口結毬さん。年齢は0歳7ヶ月です。金山集落の希望の象徴です。これからぐんぐん成長する結毬さんが植えれば朝顔もぐんぐん伸びていくこと請け合いです。
平日早朝7時前から「これから何が起こるんだろう」という顔をしながらみんなで集まって時間を共有できることはすてきなことだったなぁとしみじみ思います。
いま、この記事を書きながらも明後日朝顔プロジェクトの「朝顔の種がもたらす時間」を「芸術」として捉えようとすることの可能性をしみじみと感じています。時間の味わい方、体験滞在型の観光を標榜する池田において「明後日朝顔プロジェクト」の取組みから考えさせられることは大変に多いと考えられます。
最後に「明後日朝顔プロジェクト」が大切にしておられる7つの気持ちを紹介して終わりにしたいと思います。
①種を収穫した時に芽生える記憶を形にした時に芽生える、
記憶を形にした不思議な気持ち
②種を蓄えている時に感じる、
待つ時間を楽しむ気持ち
③種を送る時に思う、
地域と地域がつながる気持ち
④種を土に植えた時に思う、
見えないものを信じる気持ち
⑤蔓(つる)がロープに巻きついた時に感じる、
ホッとした気持ち
⑥花が開いた時に感じる、
声をかけたくなるような気持ち
⑦種の房ができた時に生まれる、
これまでとこれからがつながる気持ち
明後日朝顔プロジェクト
http://www.asatte.jp/asatteasagaoproject/index.html
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ないすりぽーと!
この平日の早朝のタイミングで取材しに来る記者魂。
わずか手がかりからもこれまで調べ上げたこの記事に、主催者も驚きだね。
ルーキーのタイムリーなニュースまたお待ちしています。
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
たいへんに嬉しく受取りました。
どんな些細なことでも記事にしたいと思いますので情報提供にご協力をお願いいたします。
何かありましたらsoumu@town.ikeda.fukui.jp までお願いいたします。
初めまして、というか僕の予想が正しければ初めましてではないですがどうなんでしょう?
いいですね、僕がいたら「僕が!僕が植えます!」と言ってしまいそうですが、凄くいい雰囲気で植えられたんですね。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
私の記憶ではこれまでに三度ほどお会いしているかと思われます。
その節はありがとうございました。
takerururuさんがその場におられて挙手されていたら
「ちょっと待ってください!!」と止めに入らなければいけなかったんだろうなぁと想像しております。
それもまた楽しそうだと思われます。
和やかな雰囲気だったと記憶しております。