ここにも巨木
冠山からの帰り道。
道路脇に目をやると、森の中に石垣が見えたので・・・
車を降りて近づいてみると、そこには神社があり、境内には銀杏の大木が立っていました。
ここは人のいなくなったある集落の神社です。
この大銀杏は、推定樹齢が600年、幹周り約5m。高さは40mあるそうです。40mというと、あの「稲荷の大杉」と同じ高さです。
池田町内の銀杏のなかでは最も大きく、現在も多くの実をつけるそうです。
人のいなくなった集落ですが、境内はきれいに掃除されていました。集落内のお墓には花が供えられていました。
昭和30年代後半の案内看板を見ると、その当時15軒ほどが暮らしていたみたいで、昔は神社のとなりに学校もあったそうです。
きっと学校帰りの子どもたちが、この神社の境内で遊んでいたんだろうと思います。
離れていても故郷。節目には足を運ばなければという感覚。懐かしむ・もといた場所に帰りたいという本能なのでしょうか?
そうやって帰ってくる人たちを、きっとこの大銀杏はいつまでも待ってくれているのではないかと思います。
私が知らない池田町はきっとまだたくさんあるような気がした一日でした。
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ひろしさん、いつもタイムリーな話題をありがと~。この大銀杏の下で、50年前には子供達が遊んでいたことでしょうね。なんだか目に浮かぶようです。
この池田の豪雪にも耐えて600年!!
大木は静かに世の中のこと見てたでしょう。ホント素敵なお話でした。
みぞママさん、こんにちは。この神社の境内に入ると、時の流れが止まっているような感じがして、不思議な気分になりました。この大銀杏は時代の移り変りをずっと見てきたんだな~思うと、当たり前のことですが、草や木も生きているんだということを改めて実感しました。