食について学ぶ授業
6月30日(木) 池田小学校にて
池田小学校6年生児童が、ブリの調理体験を行いました。
池田小学校では、今年度、小浜市の小学校と食を通した交流を行っています。海の幸に恵まれた小浜市と、山の幸に恵まれた池田町の児童が、お互いの地域の特産品や郷土料理について学び、「ふくいの食」についての理解を深めていこうというものです。
6月下旬には、小浜市の児童が収穫したワカメが、池田小学校の給食に使われました。
※池田町からは、夏野菜をレシピとともに小浜市に送るそうです。
今回の授業も、その一環として行われたものです。
指導にあたるのは、福井県漁連女性部のみなさん。この日水揚げされたばかりのブリのさばき方を一から教えていただきました。
児童のほとんどが初めての魚さばきに苦戦していましたが、中には手際よくさばく児童もいて、周りの大人たちを感心させていました。
さばいたブリは、米粉をまぶして焼き・・・
ねぎマヨネーズをつけていただきました。
今回の授業では、実体験を通して「命をいただく」ということをより実感できたのではないでしょうか。
今後は、お互いの学校に赴き、地引網や野菜収穫体験などを通しながら交流する予定であり、また、地場産品を使った新たな給食の献立も考えていく予定だそうです。
池田の児童達が考える給食献立には、きっと子どもならではの柔軟さと斬新さが現れてくるのではないでしょうか。どんな献立になるのか今から楽しみです。
今回は山と海との交流ですが、交流そして連携することで、何か新しいおもしろいものが生まれるのではないかという気がします。
全国の池田と名のつく市や町と連携し、例えば、自慢の一品を持ち寄って作る、全国池田御膳みたいなメニューの開発といったものもおもしろいかな~なんて思います。同じパターンで、緑のふるさと協力隊の派遣先のおすすめを持ち寄って作る、協力隊定食など。
食のことだけに限らず、いろんな要素でいろんな人やもの・ことと連携できれば、まだまだおもしろいことができそうな、ふとそんなことを考えた一日でした。
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外した肝の様子や、飲み込んでいた小アジなどを取り出したりして質問する子供たちの探求心に、講師の先生方が感心していらっしゃった事に感激しました。
池小の子供たちはスゴイ!
実にうまそうなツバス(ぶり)でしたね。
bideoyasan、こんばんは。確かに美味しそうなツバスでしたね。思わずブリ刺が食べたくなりました。
今回の授業は児童達にとって、とても貴重な体験だと感じました。私が小学生の頃の調理実習は、味噌汁と目玉焼き、ポテトサラダぐらいしか作らなかったな~とふと思い出し、今の児童は調理実習だけに限らず、様々なことを授業で体験でき、うらやましく感じたりもしたのでした。