米粉で試作
池田町の農産物の代表といえば、米(コシヒカリ)です。まず第一に池田町の自然があって、そして「生命に優しい米づくり運動」や「食Uターン事業」への取り組みがあり、美味しい池田の米が作られています。
米での販売はもちろんですが、米粉としても販売されています。まちの市場「こってコテいけだ」では、500gで300円と、市販の米粉とほぼ同じ価格です。パンやケーキ、団子など、池田町内でも米粉を使った商品が増えてきました。
そこで、池田町の農産物の代表である米の粉で、他にも何かできないかなと、ふと思い立ち、仲間数人と米粉料理の試作をしてみました。
試作したのは、米粉で作った生地を薄く焼いて、その中に季節の野菜の炒め物を入れ、包んだものです。見た目はクレープですが、生地には、卵や牛乳を使わず、米粉と水と長いものみなので、真っ白ですが、粉っぽさは感じませんでした。
具は、ホウレンソウとシメジ、ベーコンのバター炒めです。レタスもあわせて包んでみました。
肝心の味はというと、「悪くはない」というのが印象ですが、これからいろんな人に試食をしていただく段階で、改善すべき点がいっぱいでてくるかもしれないなと感じました。
今回の試作品が出来上がるまでに、これまで何度か試作を重ねましたが、実際に体験して思ったことは「メニューを考えるのは難しい」ということでした。
たいしたものができたとは思っていませんが、それでも、新メニューを作るためには一般的に、時間と資金と労力が必要です。しかし、何か一つでもいいから、みなさんに喜んでいただけるものができればいいなとも思うので、いろいろ試しながら、ゆっくりと試作を続けていこうと思います。
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