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おこもじ生は手間の産物

情報発信担当ひろし (2011年12月 1日 14:30) | | コメント(0) | トラックバック(0)

 「おこもじ」とは、池田町の方言で漬物のことです。

 

 

 農薬や化学肥料をできるだけ使用しない新鮮な野菜を使い、化学調味料や食品添加物を入れず、丹念に天日に干して漬け込んでいます。「おこもじ生」の名称で商品化されています。

DSC_0109.jpg

 

 漬物加工製造施設「おこもじ屋」の軒先では、今年も漬物用の大根数百本が天日干しされています。1週間から10日ほど干した後、1ヶ月ほど漬け込んだものが、商品として「こっぽい屋」や「まちの市場こってコテいけだ」、「米カフェ」の店頭に並びます。粕漬、醤油漬、酢漬のほか、惣菜としても使用されていて、40種類ほどはあったかと思われます。

 

 

 白いご飯に一番あうという理由で、私はこれまで醤油漬のものをよく買っていましたが、最近では酢漬けのものを食べる機会が多くなりました。

 

DSC_0116.jpg 

 上の写真は生の大根を甘酢に漬け込んだものです。冬の季節限定商品です。

 

 

 一口食べると、酢のすっぱさが体にスーッと染み渡っていき、疲れがとれるような感じがします。うまく表現できませんが、食べるとなんだか落ち着くのです。歯ごたえもとても良いですね。

 

 

 まちの大使館「米カフェ」でも、販売もしくは昼食の惣菜として提供されているかもしれません。興味のある方は、「米カフェ」「こっぽい屋」「まちの市場こってコテいけだ」へお越しください。

 

 

 

 DSC_0106.jpg 手間の産物をもう一つ。

 

 

 池田の山の恵「自然薯」も、上の写真のようになるまでには数年を要します。山の中でも日当たりが良く、土が豊かな場所で育ったものが特に美味しいそうです。採取するには山に分け入り土を掘り起こさねばならず、これも手間の産物かと思われます。株のすぐ下(地表に近いほう)は、すりおろして団子状にし、鍋や味噌汁に入れて食べると美味しいそうです。

 

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