高さ12メートル、全長44メートルのつり橋。春は新緑、夏は涼、秋は紅葉が楽しめます。
そばの郷 池田屋とかずら橋の間にある広場。ピクニックシートを広げて、ご自由にご利用ください。
かずら橋やそばの郷 池田屋に近い、足羽川沿いの散策道。川の調べを聞きながらお散歩を。
100を超える能面が展示されています。隣の古民家「古木庵」では能面教室が開かれています。
日本の滝100選に選ばれた「龍双ヶ滝」と不思議な地形「オウ穴」。自然の力強さを感じます。
21世紀に残したい自然100選に選ばれている山。峠から山頂までの山登りは2時間程度。
標高1464.6メートル、池田町で最も高い山。山頂手前4.6キロ地点まで車で上がることができます。
鎌倉時代から伝わる伝統行事で、池田の能楽文化の象徴。毎年2月15日に奉納されます。
池田町で最も大きい神社。本殿は国の重要文化財。境内から山へ登ると北陸有数の大杉があります。
毎年2月15日に「水海の田楽能舞」が奉納される鵜甘神社と、田楽能舞に縁のある阿弥陀寺。
杉とケヤキの巨木に囲まれた神社。毎年2月17日に「お面さんまつり」が執り行われます。
第29代欽明天皇(継体天皇の皇子)の第3皇子が創立。狼の神様を祀る全国でも珍しい神社。
いにしえの暮らしの息遣いを感じられる「堀口家住宅」。国の重要文化財にも指定されています。
池田郷の豪族「梅田氏」の林泉庭園。鎌倉末期から室町期の特色がよく保存されています。